d払いを使った方がいい理由【dポイントと併用が○】

dポイント d払い

こんにちは。スマホ店長です。
今回は「d払い」について解説していきます。

d払いはdポイントと併用して使う事で、ポイントが貯まりやすくなるツールです。
dポイントを多く貯めたいのなら、d払いも併せて使うと良いです。
ぜひ、活用しましょう。

ぼくは、携帯電話の販売業を十数年間、勤めてきました。
これまで、ケータイの料金プランのような複雑なしくみを、わかりやすくお客様に伝えてきました。
そういった経験をもとに、特にケータイ業界のことについては、わかりやすく解説できるのではないかと思います。

d払いのメリット

d払いを使うと以下のようなメリットがあります。

  • d払いでもポイントが貯まる
  • dポイントが使えないお店でも、dポイントが使えるようになる
  • クレジットカードが使えないお店でも、クレジットカードが使えるようになる
  • d払いでクレジットカードのポイントも貯まって、dポイントも貯まる。

これだったら、もう使うしかないですね。

この記事では以下の内容について解説します

・d払いとは
・d払いのしくみ
・d払いの活用方法

このような内容を、解説していきます。

d払いとは

ドコモが運営しているサービスで、バーコード決済の一つです。

お店では、商品の代金を支払う方法が、いくつかあるわけですが、

・現金
・クレジットカード
・非接触(Suica、iD、QUICPayなど)
・バーコード決済(d払い、LINE Pay、PayPayなど)

「d払い」は、「バーコード決済」に属します。

d払い使えばdポイントが貯まる

d払いは、決済するとdポイントが貯まります。

200円(税込)ごとに1P

ちなみにこのポイントは、
「dポイントカードを提示して貯まる dポイント」とは、別に貯まります。

つまり、「dポイント」「d払い」が使えるお店では
400円の買い物をした場合

dポイントカード提示で
400円→4P (100円(税込)ごとに1P)

d払い決済で
400円→2P (200円(税込)ごとに1P)

合計6P貯まるということです。

dポイント使えないお店でも、ポイントが使える

実は、お店によって、
「dポイント使えないけど、d払いは使えるよ」
というところがあります。
ここが、「d払い」の注意して欲しいところ。

「dポイントカードが使えるお店」と、「d払いが使えるお店」は、必ずしも「同じ」ということではありません。

  • dポイント取扱店 ≠ d払い取扱店

「dポイントカードが使えるお店」→「d払いも使える」と、いうことではないです。

例えば

ローソン → 「dポイントカード」OK 「d払い」OK
ビックカメラ → 「dポイントカード」不可 「d払い」OK
マクドナルド → 「dポイントカード」OK 「d払い」不可

お店によって、使えるケースが異なるということです。

ポイントカードが使えないお店で、ポイントが使えるとはどういうことか。

ビックカメラの場合、dポイントカードは使用できません。
そのため、通常はdポイントを貯めたり使ったりすることは出来ないわけですが、「d払い」で決済すると、dポイントを使うことが出来るようになります。

やり方は、カンタン。

d払いアプリで「ポイントを利用する」にチェックを入れる。

そうすると、決済時にポイント分が引かれて決済されるという仕組みです。

例えば、ビックカメラで1,000円(税込)の商品を買った時
(dポイントが500P貯まっていた場合)

1,000円(商品代金) ー 500P(dポイント) = 500円(d払いで決済)

以上のようにお金が支払われます。

ちなみに、ビックカメラは「dポイントカード」は使えないので、dポイントカードを提示してもポイントは貯まりませんが、
「d払い」利用時のポイントは、貯めることが出来ます。

ちょっと複雑ですね。

ポイントの貯まり方は以下の通り。
ビックカメラで1,000円(税込)の商品を買った場合。(dポイントを使わない場合)

dポイントカード → 利用不可 0P
d払い → 5P(200円(税込)ごとに1P)

以上のようになります。

d払いで代金を払うしくみ

d払い使ったときの代金の支払われ方について。

  • クレジットカード(デビットカード)
  • ドコモの毎月の利用料金
  • ドコモ口座

これらの方法で、自身のお金と紐付けておきます。

クレジットカード

今、持っているクレジットカードから引き落とす方法です。

この方法だと、口座設定などは不要なため、すぐに使う事が出来るメリットがあります。そして何よりも、最大のメリットはクレジットカード会社のポイントも貯まるということ。さらに、クレジットカードが使えないお店でも、「実質」使う事が出来るようになります。

このような仕組みは、バーコード決済方式ではd払いだけです。
ぼくが、「d払い」を強く推している最大の理由がこれです。

クレジットカードが使えないお店でも、カードが「使える」とは

わかりやすいところでは、飲食店の「松屋」です。

松屋は、クレジットカードは使えませんが、「d払い」は利用可能です。
d払いの支払い設定を「クレジット」にしておけば、
店舗ではバーコード決済で、会計が完了し、
その支払いの請求は「クレジットカード」にいくワケです。

「クレジットカード」が使えないお店でも、
「d払い」経由で、「クレジットカード」が使えるようになるんです。

しかも、「クレジットカード」利用なので、設定したクレジットカードの「ポイント」も貯まるワケです。
僕が「クレジットカードに設定した方がいい」と、オススメしている理由はこれです。

デビットカードも設定可能

「デビットカード」をメインで使っている人も、「d払い」なら設定は可能です。
ただ、デビットカードは一部のカードが使用できないようです。
使用の可否は以下の通り

d払いに登録できるカード

JNB Visaデビットカード(ジャパンネット銀行)
Sony Bank WALLET(ソニー銀行)
ミライノ デビット(住信SBIネット銀行)
あおぞらキャッシュカード・プラス(あおぞら銀行)
GMOあおぞらネット銀行Visaデビットカード
みずほJCBデビット
楽天銀行デビットカード
三菱UFJデビット
セブン銀行デビットカード
じぶん銀行スマホデビット
イオン銀行デビットカード
ANA Visaプリペイドカード
ANA JCBプリペイドカード
dカードプリペイド

d払いでは使えないカード

SMBCデビット(三井住友銀行)
mijica(ゆうちょ銀行)
au WALLETプリペイドカード
Kyash Visaカード
GAICA(プリペイドカード)
LINE Payカード
バニラVisaギフトカード
Pollet(ポレット)
ココカラクラブカード
JAL Global WALLET(JALグローバルウォレット)
バンドルカード
ソフトバンクカード
おさいふPonta
出典:https://debitcard-hikaku.net/dkeitai visaデビットカード比較

ドコモの毎月の利用料金

ドコモでは「電話料金合算払い」といいます。
ドコモ契約者限定ですが、毎月の料金に合算して払うことが可能です。
利用できる上限金額は、契約者によって違うので注意しましょう。

ただ、ドコモ契約者もできる限り「クレジットカード払い」にしたほうがいいです。
なぜなら、「電話料金合算払い」は、ドコモケータイの引き落としが「dカード」の場合、「dカード」にポイントはたまらないんです。
dカード持っている人は、「d払い」に直接「dカード」を設定したほうが、dカードのポイントも貯まるのでお得です。

ドコモ口座

ドコモ口座はドコモがお金を管理するサービス。バーチャルな財布のようなものです。
「口座」と書いてあると、銀行のように思いがちですが、銀行ではありません。
LINE PayやPayPayのように、自身のお金をチャージしておくようなものです。

この「ドコモ口座」は、少しクセのあるサービスなので、今回は説明を割愛しますが、最初は気にしなくても大丈夫です。

まとめると、「d払い」と紐付ける自身のお金は3種類あるわけですが、
使い勝手やお得さを考えると、

・クレジットカード(デビットカード)

一択で、いいと思います。

応用編


「d払い」は、応用次第でラクにポイントができるサービスです。
そのあたりを、詳しく解説します。

d払いの立ち位置を知っておく(かなり大事です)

その前に、d払いの立ち位置を、まず知っておきましょう。
「d払い」や「dポイント」を今後活用していく中で、この考え方がとても重要になってきます。
では、下記へ。

グループごとで考える

お店のレジでやりとりする行動は、下記のようなグループに分けられます。

ポイントカードを提示する
・dポイント
・Tポイント
・Ponta
・ビックポイント
・ハンズポイント
決済する
・d払い
・クレジットカード
・現金
・PayPay
・QUICPay
・Suica
・iD

このグループで見ると

d払いは決済のグループということです。(ここが重要)

ビックカメラの場合


ビックカメラではdポイントカードは使えませんが

ビックポイントカード 8%還元
d払い (200円(税込)ごとに1P)

両方のポイントが貯まるということです。
ついでに、LINEの「shopping go」も使えるので、さらに0.5%のLINEポイントも貯めることが可能です。

ローソンの場合


ローソンでは「dポイント」が利用できる店舗なので

dポイント (100円(税込)ごとに1P)
d払い (200円(税込)ごとに1P)

「dポイント」をダブルで貯めることが可能です。
ただし、同じグループにある「Pontaカード」は併用することができません。

あまり需要はないかもしれませんが、

Ponta (100円(税込)ごとに1P)
d払い (200円(税込)ごとに1P)
dポイント (100円(税込)ごとに1P)
PayPay (1%還元)

会社が違う場合でも利用することは可能です。
グループで考えてもらえるとわかりやすいと思います。
これが、基本的な考え方です。

一応、例外も。
東急ハンズは例外的に、

dポイント (100円(税込)ごとに1P)
ハンズポイント(100円(税抜き)ごとに1P)
TOKYUカード (TOKYU POINT(100円(税込)ごとに1P))

と、トリプルでポイントを貯めることが可能です。

このように、うまく使えばいつもの買い物がかなりお得になります。

キャンペーンはグループごとにおこなっている


「dポイント」と「d払い」の立ち位置について、ある程度理解できたかと思います。
これがわかると、これからお話しする「キャンペーン」も理解できるようになります。

「dポイント」と「d払い」は、それぞれ個別にキャンペーンをおこなっています。

例えば、

「dポイントカード」を提示すると 10%還元!

という、キャンペーンと

「d払い」で決済すると 10%還元!

という、ふたつのキャンペーンが同時に開催していたら、
対象店舗なら合計で20%分のポイントが貯まるということです。

すごくないですか? これ。

過去には、20%と20%の組み合わせで、実質「40%還元」ということもありました。
なので、定期的にdポイントのアプリと、d払いのアプリの「キャンペーン欄」をこまめにチェックすると良いです。

まとめると

  • d払いは「バーコード決済」
  • 200円(税込)ごとに1P貯まる
  • 他社ポイントサービスと併用可能
  • 引き落とし設定は「クレジット」に
  • デビットカードも使える
  • ポイントアップを組み合わせて使うと、さらに貯まりやすい

いじょうです。